「NEWBYは、お客様に求められているものを研究し創造することに、力を尽くします」
一流を求めるホテルやレストラン、セレブらを筆頭に、NEWBYのファンが世界中で増え続けていることは、すでに「No.3: 紅茶は、表面的な要素ではなく内面的な要素によって鑑定されるべきです」でお伝えしましたが、やはり、一番説得力があるのはお客様からのお言葉でしょう。今回は、日本のお客様からいただいた感想をご紹介したいと思います。
「イングリッシュ・ブレックファーストは、しっかりとした中にもスキッとした後味のキレの良さと共に気品があり、何と言いましても、赤紫がかりました濃い透明の色合いが素晴らしく美しいと感じました。
ダージリンは、決してエグみのない、上品な上澄み液だけを頂いているような、何度もおかわりしたくなる味わいでした。
アールグレイは、まず開封した時から、圧倒的な香りの素晴らしさに引き込まれました。オーガニックのアールグレイでもベルガモットの香り付けが強すぎるものがあるのですが、NEWBYのアールグレイは、圧倒的な香りの質の良さを感じました。この香り付けにオーナーのこだわりを垣間見せていただきましたような気がいたします。
そして、アッサムは、意外にも一番とりこになりました。私にとってアッサムは、比較的パンチを強く感じるものが多いのですが、こちらのアッサムは、どこまでも上品でスッキリとしていて、ストレートで素晴らしく完璧で、何度もリピートしたくなるものでした。
どのNEWBYさんの紅茶にも共通しておりましたのは、後味がスキッとしており、上品な余韻が素晴らしく気品あるものでした。」
たとえ「紅茶」や「アールグレイ」など、同じ名称で呼ばれていても、その味わいはブランドによって多種多様です。ぜひ、これまでの紅茶に対する先入観を捨てて、NEWBYの紅茶をお試しください。NEWBYは、今後もお客様が求めているものを研究し、実現させていくことに力を尽くしてまいります。
(引用・参考: Newby Teas 資料等)